🌱 未来へつなぐトイレプロジェクトブルーリーフは「Blue Earth 21くまもと」の挑戦を応援します!
2025.04.30
📝【はじめに】ブルーリーフとRIEさん&TOMYさんのつながり
沖縄・恩納村のダイビングショップ「ブルーリーフ」です。
私たちは、海を愛する仲間たちとつながりながら、ダイビングの魅力を発信しています。

今回ご紹介する「Blue Earth 21くまもと」は、私たちにとって心から応援したい特別な存在。
というのも、オーナー夫妻の水洗里恵(RIE)さん&Tomyさんは、ブルーリーフと深いご縁があるからです。
RIEさんは2017年、インストラクター資格取得のためブルーリーフで研修インターンとして約1年弱在籍。
現場のダイビング業務や接客、そして海の知識を実践的に学びながら、多くのお客様との信頼関係を築いてくれました。
当時、RIEさんが出会ったお客様の中には、今でも熊本での活動を応援しているリピーターも少なくありません。
沖縄での学びと経験を糧に、地元・熊本県天草市牛深へ帰郷。
現在は、夫のTomyさんと共に廃校を再生し、「Blue Earth 21くまもと」として運営を続け、地域と海に寄り添ったダイビング活動を展開しています。

そんなRIEさん&TOMYさんの挑戦を、私たちブルーリーフはパートナーショップとしてこれからも全力で応援していきます!
📝【プロジェクト紹介】「みんなのトイレ」クラウドファンディングについて
今回、Blue Earth 21くまもとが挑戦しているのは、
廃校施設を再生し、地域・観光・防災にも役立つ「みんなのトイレ」を作るプロジェクトです。
拠点は、熊本県天草市牛深の旧・魚貫小学校。
この廃校を再活用し、ダイビングや地域交流、子どもたちの自然体験の場を築いてきました。
しかし、校舎のトイレは老朽化した和式タイプのまま。
初めて訪れる方や子どもたち、高齢者にとっても使いづらい設備でした。
そこで今回、
- ✅ 男女各1基ずつの洋式トイレへ改修
- ✅ 地域住民・観光客・ダイバーが安心して使える環境に
- ✅ 災害時の防災拠点としての機能も強化
という未来を描いて、クラウドファンディングに挑戦中です。

📝【なぜブルーリーフは応援するのか】
RIEさん&TOMYさんは2018年、熊本・牛深へ移住。
旧・天附中学校のプール施設を再活用し、ゼロから自力で廃校施設を再生してダイビングの拠点を整備しました。
最低限の設備しかなかった更衣室棟に、電気工事や温水シャワーなどを導入し、
「海に出る前も戻った後も、くつろげる場所」を目指して、少しずつ環境を整えてきました。
そして2020年以降のコロナ禍を経て、施設の衛生面や設備の重要性はますます高まり、
今回の和式トイレ → 洋式トイレ改修プロジェクトへとつながっています。
この挑戦は、ただの改修工事ではなく、
地域・観光・防災すべてに関わる「未来づくり」です。
そんな真摯な姿勢に、私たちは心から共感しています。
地域と海、そして人をつなぐ活動を、ぜひ一緒に支えていただけませんか?
📝【一緒に応援しよう!今、力を貸してください】

ここまで読んでくださった皆さまへ。
今、RIEさん&TOMYさんには、あなたの力が必要です。
少しでも共感してくださったら、
どうかこのプロジェクトに、あなたの想いを添えてください。
- ✅ 寄付はもちろん、SNSでのシェアも大歓迎!
- ✅ 支援は1,000円から可能です
📱スマホから簡単アクセス!
クラウドファンディングページはこちら👇

🔗 または下記リンクからもどうぞ:
✅ CAMPFIRE クラウドファンディングページ
✅ Blue Earth 21くまもと公式サイト
未来への一歩を、あなたの手で。
どうか、温かいご支援をよろしくお願いいたします!