ドライスーツレンタル

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沖縄本島 恩納村 いよいよこの冬に登場!
冬でも快適なダイビングができるのがドライスーツ!「冬の海は寒いから潜らない?!」そんなあなたに最高のアイテム!

ドライスーツレンタル・オープニングキャンペーン

レンタル料金¥2,200/1日 2015年11月10日より予約受付開始! 

レンタル-(3)ブルーリーフではドライスーツのレンタルを開始いたしました!
冬場のダイビングをより快適に過ごしていただき、恩納村をはじめとした沖縄本島全域の魅力満載な海をとことん楽しんでいただきたいという想いを込めてドライスーツレンタルを開始させていただきました。
今まで冬の沖縄でダイビングをしたことがない方、冬に潜りたいけどドライスーツは高くて買えないから潜るのを諦めていた方、ドライスーツは初めてだから不安があるという方など、さまざまな理由で冬場のダイビングをされなかった方がいるかとおもいますがドライスーツのレンタルを利用すれば大好きなダイビングを一年中楽しむことができます!
また、ドライスーツが初めての方には「初めてのドライスーツ講習」に参加していただきますので安心です。
今年の冬こそチャンス! ドライスーツダイビングにチャレンジしてみましょう!!

初めてのドライスーツ講習

講習風景ドライスーツを使ったことがない初めての方への安心コース
新たな扉をひらき、そして新しい水中世界に飛び込んできていただき大変感謝いたします!
これからは冬でも楽しめるドライスーツでのダイビングに自信を持ってもらい新しい世界をとことん満喫して無限の楽しみを見つけ探究していただければとおもいます。
初めてドライスーツを使ってダイビングをするには分からないことだらけで不安がいっぱいだとおもいますが、ブルーリーフスタッフは楽しく分かりやすく丁寧にドライスーツの特徴や水中テクニックを身に付けていただくために全力でサポートさせていただきます。

ドライスーツ講習 1ダイブ ¥13,200

※指導料およびドライスーツレンタル料含む
※過去にドライスーツ講習を受けたことがある場合にはドライスーツ講習は不要ですが、ドライスーツ講習を受けた時のログブックを確認させていただきますのでご準備をお願い致します。
※ドライスーツ講習を2ダイブ希望の場合「PADIドライスーツSP」のCカード認定をいたします。

ブルーリーフが提供するドライスーツ講習の内容

ドライスーツ写真-(8)・ドライスーツの仕組みや素材を学ぶ
・ドライスーツの着脱テクニックを学ぶ
・ドライスーツ用の保護具を学ぶ
・ドライスーツ用の器材を学ぶ
・器材を装着するときのテクニックを学ぶ
・エントリー&エキジットの方法を学ぶ
・ウエイトシステムの種類や適性ウエイト量を学ぶ
・水面でのエア管理を学ぶ
・水中での給排気バルブ操作方法を学ぶ
・水中での動作や泳ぎ方のテクニックを学ぶ
・水中環境にダメージをあたえないドライスーツダイビングを学ぶ
・無駄に消費させないエアーコントロールを学ぶ
・水中での適切な浮力コントロールを学ぶ
・緊急事態の対処方法を学ぶ
・ドライスーツのメンテナンス方法を学ぶ
・ドライスーツで楽しむことを学ぶ

ドライスーツの良し悪し?!

ドライスーツ写真-(12)ドライスーツを利用することによるメリットやデメリットがそれぞれあるとおもいます。まず一番に考えて欲しいことは、ドライスーツを正しく使うことにより今まで感じたことがない新しいダイビングの世界を経験できるということです。
沖縄の冬でも快適に潜ることができ、水温が下がる冬だからこそ透明度も上がり冬ならではの水中生物との出会いもあり、今まで経験のしたことがなかった海の魅力や最高の瞬間を感じられる思い出のダイビングがいっぱい増えてくるはずです!冬場の必需品の一つとなる「ドライスーツ」最高のアイテムになること間違えなし!

ドライスーツダイビングのメリット

ドライスーツ写真-(9)1. 沖縄の最低水温20℃で快適にダイビングができる!
2. 水中の寒さはインナーで調整ができるから温かい!
3. 低水温でのダイビング中のストレスが軽減できる!
4. 身体が濡れないのでダイビング後のボート上や陸上が寒くない!
5. ウエットスーツと比べると疲労感が全く違う!
6. 透明度が高い冬のダイビングが最高に楽しめる!
7. 冬ならではの水中生物をじっくりと観察できる!
8. 寒さを気にせずロングダイブが楽しめる!
9. 冬場は2ダイブで終了していたけど、ドライスーツならもう1ダイブいける!
10. 新しい技術を身に付けられダイバーとしての成長ができる!

ドライスーツダイビングのデメリット

ドライスーツ写真-(10)1. ドライスーツは高価で買えない。
2. 特殊なスーツなので特別な技術が必要になる。
3. ドライスーツの講習を受けなくてはいけない。
4. 講習が上手にできるか不安。
5. サイズが合わないから水没のおそれがある。
6. 浮力のコントロールが難しい。
7. エアの消費が早くなる。
8. 水中での動きに制限がある。
9. ウエイトの量が増えて重いから心配。
10. ドライスーツ用の器材を揃えなくてはいけない。

初心者ドライスーツダイビング料金


※ドライスーツ講習が必要な方
1ダイブ目 ¥13,200 ドライスーツ講習
2ダイブ目 ¥19,800 ドライスーツでのファンダイビング
3ダイブ目 ¥26,400 ドライスーツでのファンダイビング
4ダイブ目 ¥33,000 ドライスーツでのファンダイビング

※2ダイブ目からは通常のファンダイビングとなります。
※ドライスーツ講習を2ダイブ希望の場合「PADIドライスーツSP」のCカード認定をいたします。

ドライスーツSP  ドライスーツsp

ご予約方法について


※ドライスーツレンタルをご希望の方は詳細欄へ、「ドライスーツレンタル希望」とご記入ください。
※サイズと着数に限りがございますので、「身長・体重・足のサイズ」を正確にご記入ください。
※規格に合わない場合はお断りをする場合もございますので予めご了承ください。

ご自分で準備するもの


1.インナーを用意
ドライスーツは服を着たまま着用しますのでインナーが必要となります。
ドライスーツ専用のインナーなどがございますが、ユニクロなどで販売しているヒートテック素材のものやトレーナーなどをインナーとして使用すれば十分です。

2.上着を選ぶ
ドライスーツを着用する時期にもよりますが、沖縄の天気のいい日は半袖や長袖のTシャツで大丈夫な日もございます。季節により服の選択が変わりますのでお気軽にご相談ください。

3.くつ下
よく忘れがちなのが「くつ下」です。
レンタルドライスーツなのでブーツサイズが合わない場合もございます。
また、ズボンの裾をくつ下の中へ入れますので厚手の生地で少し長いくつ下がおススメです。

4.お着替え用の服
万が一ドライスーツが水没した時に備えて、お着替えの服をご準備ください。

無料貸出しアクセサリー


OLYMPUS DIGITAL CAMERA1.フード
水中に入れば体温が奪われていきます。頭から失われる熱は全体の体温喪失の75%にも相当するといわれていますのでフードの着用をおススメいたします。

2.ドライスーツ用の中圧ホース
マイ器材レギュレータをお持ちの方は中圧ホースの取り付けをいたします。器材レンタルの方はレギュレータに標準で付いています。3.アンクルウエイト

3.ウエイトベスト&アンクルウエイト
ドライスーツはウエットとスーツよりも若干ウエイト量が増しますので、腰に極力負担を掛けないためにウエイトベストも用意しています。また足の浮力をコントロールするためにアンクルウエイトの装着もいたします。4.バイオネックシール

4.バイオネックシール
ドライスーツ着用時に首シールの内側に着用することで首回りの隙間を無くしシール部分からの水没を防ぐことができます。また、特殊な素材のために締め付けによる圧迫感も軽減されます。

5.バイオリストシール5.バイオリストシール
ドライスーツ着用時の手首シールの内側に着用することで関節を曲げたときに出来るシワや血管などの隙間を無くしシール部分からの水没を防ぐことができます。

6.リラックスチューブ6.リラックスチューブ
陸上に上がってきた時や休憩をするときなど、ドライスーツのネックシールの内側に装着することで首への圧迫感を軽減してくれます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA7.ボートコート
陸上でのボート移動中やダイビング後の休憩中など、風よけとしてボートコートを無料にて貸出しています。

PADIドライスーツSP講習 随時開催中!

初めてのドライスーツ講習を1ダイブされた方は、さらに1ダイブ追加されますと「PADIドライスーツ・スペシャルティ・ダイバー・コース」の認定をいたします。
→ドライスーツSP講習 ご希望の方はスタッフまでお気軽にお問い合わせください!


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